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第6回メニューコンテスト 優秀賞
箱根の秋を、一皿に。「箱根 秋の情景~鹿のロースト 紅茶の湯煙~」
黒岩直弥シェフ、優秀賞を受賞
2026年9月3日に開催された、ホテルマネージメントジャパングループの料理人が腕を競う「第6回メニューコンテスト」。その中で、箱根リトリート före & villa 1/f「WOODSIDE dining」の黒岩直弥シェフが手掛けた「箱根 秋の情景 ~鹿のロースト 紅茶の湯煙~」が優秀賞を受賞しました。
そしてこの受賞作品を、2026年12月1日(火)から15日(火)まで、WOODSIDE diningにて期間限定で提供します。

箱根の秋を、ひと皿の情景に。
この料理で黒岩シェフが目を向けたのは、箱根の自然と、そこに生きる鹿。箱根では鹿による農作物への食害や交通事故などが課題となっています。一方で、豊かな自然の中で育った鹿は、適切に調理することで魅力ある食材になります。そこで黒岩シェフは、地域の課題でもある鹿を料理の主役に据え、「食」の力によって新たな価値へと変える一皿を考えました。
鹿と、秋の実り。
鹿肉に合わせたのは、林檎、葡萄、柿。鹿が自然の中で食べることもある秋の実りを組み合わせ、それぞれが持つ甘み、酸味、香りを生かしながら、鹿肉の味わいを引き立てています。さらに、玉ねぎとビーツのピューレをハケで描き、箱根の秋の「獣道」を表現。一皿そのものを、箱根の秋の情景として仕立てています。
薪火と、箱根山麓紅茶。
WOODSIDE diningの料理の特徴でもある薪焼き。黒岩シェフはその技法を鹿肉に取り入れ、香ばしさと奥行きを引き出しました。そしてもうひとつ、箱根らしさを添えるのが箱根山麓紅茶。穏やかなタンニンが鹿肉の風味に寄り添い、上品な余韻を生み出します。さらに紅茶で瞬間燻製することで、温泉から立ち上る「湯煙」を表現。
この一皿を生み出した、黒岩直弥シェフ。
黒岩直弥シェフは、箱根リトリート före & villa 1/f「WOODSIDE dining」で料理を手掛けています。箱根の自然や文化、地域が抱える課題にも目を向けながら、料理を通して新しい価値を表現。今回の受賞作品には、箱根らしさを大切にしながら、自身が働くWOODSIDE diningの薪焼きという技法を組み合わせ、「自分らしいシグネチャーメニュー」として形にしました。
提供期間
2026年12月1日(火)~15日(火)予定
提供場所
WOODSIDE dining
※料理内容は仕入れ状況などにより変更となる場合がございます。
ご予約・お問い合わせ
箱根リトリート före & villa 1/f
TEL:0460-83-9090
受付時間:10:00~18:00